評論

有名人・美少女性と消費者に発生している問題 ~有名税~ 例えばぼくりり

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有名税について斜め60度から、

確信をつくかつかないかのところをさまよいながら、書いていきます。

 

美少女性について

 

まず、美少女性についてです。

文字列から、2次元キャラクターを連想するかもしれません。

 

しかし、ここで言う美少女性は、個人が持つキャラクターの映え具合を指します。

アイドルは、美少女の典型と言えるかもしれません。

 

「アイドルはトイレに行かない。」というような、

アイドルという記号がしめすキャラクターの特性を的確に表す言葉を想像すると

わかりやすいかもしれません。

 

ツンデレ、ヤンデレというヒロインにつけられる典型的な記号は、

アニメにおいてヒロインの美少女性をわかりやすく示しているのです。

 

有名人と美少女性

 

有名なアーティストや起業家などは、先述した、美少女性をファンなどから強制的に植えつけられやすい存在だと言えるでしょう。

消費者が、そのアーティストのつくる作品を通して勝手に想像した人の像を

いつのまにかその人の本当の人間像と錯覚するのです。

 

これは有名人に限らず、私たちの日常にもよく起こります。

その意味では、「あんなやつだと思わなかった。」という失望は自業自得というほかないでしょう。

 

有名人と消費者、私たちの日常における関係、この二つの間の違いは押し付ける記号の美少女性の高さです。

消費者という立場上、自分が望むものを期待してしまいがちなため、

圧倒的に消費者が有名人に押し付ける記号は、美少女性の高いものになってしまうのです。

 

浮き上がる問題と私たちが見直すべき点

 

二つ目の小見出しに記述したような現状がもたらす問題は、炎上を伴います

消費者が押し付けた、記号と有名人の人格の本質が、完全に一致することはありません。

そのため、提供する側と消費する側の関係性であったはずなのに、

例えば相手のプライベートにまで消費者の求めるものが及んでしまいます。

 

つまり、有名人のスキャンダルなどという話題自体、的外れなものということです。

あくまで提供する側と消費する側の契約的関係であって、

私たちは決して有名人の人格そのものを消費することはできません。

私たちが見直すべきことは、

店で売っていないものを馬鹿みたいにせがまないようにするということです。

 

おわりに

 

今回記述したことは、世の中にありふれた話題と結論です。

そのため、自身の目標である、生産性のある話題ではなかったかもしれません。

しかし、未だこの問題が存在する現状において、1人でも多くの人間が声を上げるべきと考えました。

タイトルにぼくりりと入れたのは、

天才という称号に耐えられなくなったことを理由に辞職することを決めた、ぼくのりりっくのぼうよみというアーティストも

この話題に関係すると考えたからです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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